悪徳業者からの架空請求メール
架空請求はアドレスや電話番号を売買している業者から買ったアドレス宛に無作為に送信している場合が多いので、ほとんどはこちらの名前を知りません。
宛名があるかどうかは重要な判断材料になるので、宛名が無いものは架空請求メールだと判断してください。
そしてサイトからの利用料の請求であれば、かならずサイト名とURLがあるはずです。
そこの確認をしてみれば、案外偽物の架空請求だったりします。
○○債権回収、○○債権回収機構、法務省認可法人○○等を名乗る請求も不正です。
実在する債権回収会社と酷似している会社名のケースがありますが、聞き覚えのある会社名だからといって信じてはいけません。もしそういった場合は下記URLより確認してください!
債権管理回収業の営業を許可した株式会社一覧
架空請求メール
この度、以前あなた様が利用したポイント制出会い系サイトの未納料金について債権譲渡を受け回収を代行する事になりました。
入金の確認が取れない場合は、誠に勝手ながら一週間前後でご自宅、ご勤務先迄伺わせてもらいますのでご了承下さい。
未納利用料金:30000円
遅延損害金:3000円
支払合計金額:33000円
最終入金期限:3月17日
振込み先銀行名:悪徳出会い銀行
振込先支店名:ワンクリ支店
振込み講座:普通 9999999
受取人講座名義:ユウキ ナオト
(株)○○債権管理
09099999999
株)○○債権回収機構
こちらは、債権回収代行会社でございます。
突然のメールではございますが
貴方様の有料サイトの利用料金がいまだ未払いの為、
当社で債権の回収をさせて頂きます。
当社の方へ早急に連絡して頂き
貴方様の債務についてご確認願います。
連絡なき場合は、真に不本意ではございますが
法的処置とらせて頂きます。
あらかじめご了承ください。
株)○○債権回収機構
東京都悪徳区9-9-9
代表03-9999-9999
副回線03-6666-6666
悪徳業者からの架空請求電話
電話による架空請求の手口は基本的にメールやハガキ、封書による架空請求と同じなのですが、業者の言葉は巧みで、信じ込まされます。
直接電話で請求をされると、考える時間がない、恐怖感を感じる話をされる、業者側は法律に詳しそうに話すなどから、思わず振り込んでしまったり、こちらの名前や住所を教えてしまう事もあります。だからと言って、身に覚えの無い請求は支払う必要はありません!
いくら業者側が強気だとしても、こちらも負け時と強気で戦って問題ありません。
無視できない架空請求
大抵の架空請求であれば、"無視"・"放置"で問題ありませんでしたが、督促手続や少額訴訟手続等の法制度を悪用するというパターンがあります。
今までのような架空請求であれば、身に覚えがない請求は支払う必要はありませんが、裁判所の手続を悪用する形で請求してきた場合には架空請求とはいえ、無視していると確定判決と同じ力をもたされてしまう恐れがあります。裁判所からそういった書類が届いた場合は、身に覚えが無くても放置せず消費者生活センターなどにすばやく相談することをおすすめします。
裁判所から送られたようにみせかける書類もあるので充分気をつけてください。まずは何事も、確認する事です!所在地や電話番号が本当に存在する裁判所のものかどうか、自分で確認ができなければ消費者生活センターにきちんと確認をとってみてください。
悪徳出会い系サイトが急増する中、それでも出会えた優良サイト
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